社長ブログ

道具の活用 赤外線

2019.02.02

 今週も業務は一段落しました。

建築家の方から新築住宅の図面をいただきました。
素晴らしい考えの住宅設計図書でした。かなり膨大な情報量なので頑張って整理しながら見積を進めます。

先日、知り合いのマンションで漏水していると相談がありました。
マンションなので土間の中に配管が施工されているケースが多く漏水箇所を特定するのはなかな容易ではありません。
とりあえず、目視で点検。その時にふと赤外線カメラを持参していたことを思い出しました。

まず給湯配管にお湯を流してもらいます。そうすると土間の中から熱を持った一本のラインが浮き上がってきます。
おっ、これは使えるとおもいました。とりあえず給湯配管ではなく追い炊き配管が原因とわかりました。
またほぼ漏れている箇所も特定できました。

もともと外壁からの漏水について長い間調査を続けている現場がありなかなか漏水箇所が特定できず困って買いました。
その際にも漏水箇所は特定出来ました。

昔に比べてモノは安くなってきているので活用できるものは活用してお施主様のお役に立てればと思います。


現況の写真 クローゼットの湿気がひどい事から漏水が判明しました。



土間の中の配管の色が変わりつつあります。
足跡も温度が違うので変わってきていますね。



追い炊き配管に通水したら温度が変わり始めました。
また、漏水と思われる箇所も温度が変化しています。

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