社長ブログ

道具の活用 赤外線

2019.02.02

 今週も業務は一段落しました。

建築家の方から新築住宅の図面をいただきました。
素晴らしい考えの住宅設計図書でした。かなり膨大な情報量なので頑張って整理しながら見積を進めます。

先日、知り合いのマンションで漏水していると相談がありました。
マンションなので土間の中に配管が施工されているケースが多く漏水箇所を特定するのはなかな容易ではありません。
とりあえず、目視で点検。その時にふと赤外線カメラを持参していたことを思い出しました。

まず給湯配管にお湯を流してもらいます。そうすると土間の中から熱を持った一本のラインが浮き上がってきます。
おっ、これは使えるとおもいました。とりあえず給湯配管ではなく追い炊き配管が原因とわかりました。
またほぼ漏れている箇所も特定できました。

もともと外壁からの漏水について長い間調査を続けている現場がありなかなか漏水箇所が特定できず困って買いました。
その際にも漏水箇所は特定出来ました。

昔に比べてモノは安くなってきているので活用できるものは活用してお施主様のお役に立てればと思います。


現況の写真 クローゼットの湿気がひどい事から漏水が判明しました。



土間の中の配管の色が変わりつつあります。
足跡も温度が違うので変わってきていますね。



追い炊き配管に通水したら温度が変わり始めました。
また、漏水と思われる箇所も温度が変化しています。

説明会など。

2019.01.24

 今日は1月24日
またまた更新期間が延びました。
今日は住宅設備機器メーカーの業務支援についての説明会に行きました。

消費税の駆け込みについての話がありました。もう少ししか時間がありませんね。
弊社でも3月中に契約をまとめたいというリクエストがたくさん届いています。
気持ちは焦るばかり。。

今日の話の中で、スタッフの負担を減らすための業務支援ソフト、見積ソフト、CADなどの話も聞いてきました。
業務効率の改善は私の大きなテーマでした。
とにかく超がつく残業が続くので(私だけですよ)改善は心から望むテーマです。
良い学びと気づきがありました。導入などの検討を早々に済ませて改善したいと思います。

これは変な書き方になりますが、この業界自体の仕組みが非常に問題を抱えています。
見積無料、図面作成無料がその最たるものでして。とはいえ今でもそうしていますが、参考見積やとりあず図面が欲しい、簡単な耐震診断などというリクエストでも相当な人的コストがかかります。提案、見積後、予算が合わず断念。。となれば動いてきたコストが全てパーになります。これはある意味仕方がないことなのですが、そのコストは会社に重くのしかかるわけです。社員の残業や協力業者の目に見えない負担とコストになっています。

だからダメというのではなく、無料の様々なリクエストに対しローコストで対応できれば負担は減ります。もちろん働き方改革と言われていますが、誰かがどこかで働くか機械やPCに作業をしてもらうかしなければ絶対的に時短はできません。
なのでシステムの導入や仕組みの改善は急ぎ対策をしなければならないポイントになっています。

話は変わり、事務所を移転してから毎日来客があります。
お客様はもちろんですが取引先の方もたくさんお越しいただいています。
SNSなどが当たり前になっても人と会って話す数分には情報量や質では勝てないなと最近感じました。

「人が集まりやすい場所」はすごく大事だったんだと痛感しています。

まだ計画中ですが、ミニ勉強会やミニ相談会の企画も考えています。お楽しみに。