社長ブログ

リーダーは。

2015.05.13

あるボランティアをしています。

主に山での遭難者を捜索したりします。

このGW後、数件の依頼が入っています。
私は日程が合わず捜索に出向いていませんが、広い山中ですのでなかなか厳しいです。そして時間がかかればかかる程に難しくなるので一刻を争います。
無事を祈ります。

今年のGWの山岳遭難は過去最高だったようです。
私たちも北アルプスに入山し残雪期の山を歩きました。幸い天候に恵まれ想定よりも難所通過ができ無事に下山する事が出来ました。
歩いていたルートを考えると天気が良かったというのが本当に大きかったと思います。

もしも天候が悪ければ ルートを変更する、引き返す、その場で泊まるなど色んな選択の連続があります。
その選択が正しかったとしても、色んな要因で道迷いや滑落してしまいます。

無事下山と事故の境目は難しいです。ただ常に謙虚であり続けないと大変な事になりますし、些細な事で転がりはじめた坂道はなかなか修正ができません。

そう思うと仕事と山は本当に似ていますね。


まず、登りたい山を決めます。これは仕事も同じでゴールを決めます。
そこにたどり着く為のルートを考え、装備を整え、トレーニングを始めます。
今回の北アルプス山行は、重荷を担いだトレーニング、アイゼンを用いたトレーニングを行い、地図をずっと眺めて歩き方のシミュレーションをして本番に臨みました。
あと何が何でも無事に下りるというメンタル。

仕事もまったく同じプロセスですね。

あっ、抜けてましたが、誰と目指すのかも大事ですね。

特に仕事は誰と一緒にピークを目指すのかってすごく大事な気がします。
という事で常に明確なピークをもう一度描き直そうと思っています。

近頃、ローテンションで過ごしていました。そんな中、車のバッテリーがあがり身動きとれなくなりました。
JAFに連絡して、いつもの車屋さんに電話して。。JAFが来てくれるまでいろいろ考えていたら情けなくなってしまいました。

で、落ち込みつつ車屋さんに行くとそんな私の様子を察してか明るく振る舞ってくれました。

また、急にリーダーはね。崖っぷち歩いてても笑顔で大丈夫って言い切らなダメですよ。と言ってました。
あ〜っそうだ。と思いました。

忘れていました。そんな感覚。落ち込んでも状況は変わりませんからね。少なくと自分は明るく凛としていようと痛感しながら事務所に戻ってきました。

知らぬ間にローテンションの情けないオッサンになっていました。

良い気づきをありがとうございました。

頑張ります。

トラックバック

トラックバックURL:

コメント

コメントフォーム