社長ブログ

痛い目にあってきた事が。

2011.08.09

今日は朝イチ現場の確認、10時から住宅改修、修繕の打合せ。



ご家族の要望を沢山聞かせていただきました。工事をされるかどうかは別として、何をどうするかじっくり落ち着いて交通整理をしながら様々な角度から検討してみたいと思います。



その打合せの中で聞いた話しですが、お子さんたちが本当に自立できるように子育てされた様子がわかりました。そして信頼関係が出来ていて素晴らしいと思いました。



お昼前に次の打合せに行き、お客様に鰻をご馳走になりました。専門店の鰻は絶品でした。ありがとうございました。



その後、また午前中打ち合わせたお宅に行きエアコンの調査をしました。ドレンが詰まっていたようです。



お医者さんとは程遠い仕事ではありますが、少し話を聞いて故障箇所がなんとなく想像が出来るようになってきたと思います。

もうこの仕事について10数年になります。その中で沢山痛い目にあってきた事が役に立つようになってきました。



どんな仕事も続ける事が一番というのはそんな事なんだと思います。



その後、屋根改修現場に行きました。南向きで遮蔽物がない現場なので暑さがスゴイです。



しばらく屋根の上にいましたが汗びっしょりになりました。



その後、別の改修現場に行って少し職人さんたちと話をして帰社。



汗がスゴイ。



夜は散髪に行ってきました。お盆前ですからね。

最近は盆とか正月とかの前に髪を切るという習慣がほとんどないそうです。







銅版葺きがスタートしました。きれいな緑青が出ますように。







エントランスまわりにコンクリートを打つ予定でしたが、設計変更でデッキを製作することになりました。



デッキの先にエントランスドアがあるというなかなか個性的な集合住宅になります。

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